ギルティ

2010年12月23日

ドラマ「ギルティ ~悪魔と契約した女~」放送終了

ギルティギルティ 悪魔と契約した女 - フジテレビ




三沢息子を溺死?させ、真島は生きて償って欲しいという
想いから芽衣子を自ら手錠をかけて逮捕。
一瞬、真島の気持ちに向き合うためにも再び刑務所に戻る覚悟が
多少はあったように思った芽衣子だが
琴美(芽衣子が働いていたペットサロンのオーナー)が
三沢父に復讐するのに三沢息子に近づいたことで
芽衣子が逮捕されてしまったこと、その芽衣子が無実だったことを
言えずに過ごしてきたことを白状したのが
芽衣子が再び自殺する決意へと変えてしまった。
やはり琴美が黒幕だったか…

そして、刑務所に連行させる前に、愛人を作ってでていった
父親っ子だった芽衣子を恨んでいるという芽衣子の母親と対面させ
話し合う機会を与えた。
しかし、和解後、母親と真島が会話をしている一瞬の隙に
芽衣子は自殺するために逃亡。
真島が芽衣子を発見した時には、既に服毒してしまっていた。
(芽衣子を見つけた場所は、芽衣子がよく思い悩んだりする時に
訪れていた公園?だったので見つけやすかったと思われる?)
おそらく毒は三沢息子を殺害する前に母校に忍び込み
実験室で毒薬を調合?した時に自ら調達したのでしょうか。
その毒を真島から受け取った鍵と一緒にぶら下げていたのが切な過ぎました。
真島はジャーナリスト堂島には「守ると決めたものは守り通せ」と説教され
罪を芽衣子にかぶせて苦しんでいた鑑識の三輪、
最後には芽衣子の母親に「芽衣子を頼む、宜しく」と言われ
冤罪で15年も服役し、孤独だった芽衣子を、
尚更、一人で逝かせたくないという想い、
そして、この世では 守れなかったけれど、あの世では守る為に
真島の腕に抱かれ苦しみながら「愛してる」と言う芽衣子を切ない表情で見つめ、
つらいけど覚悟を決めた真島は芽衣子に口づけし、
口移しで毒を吸い込み後追い自殺=心中。
(エンドロールが流れてる間に)腕の力が抜け真島も絶命。
まるでロミオとジュリエット。

真島に自らの命で復讐で重ねた罪を償うと、
数々の犯罪を自宅に招いて白状した芽衣子は
復讐は再び刑務所で服役をしたくない想いが強かったのだと思う。
どう考えても死刑だし…。

真島の元彼女で同僚の榎本万里宛に当てた
芽衣子からのメッセージがこのドラマの内容を統括しているように
思えました。

「野上芽衣子です。
あなたを信用してお願いがあります。
万が一の事があった時のために堂島さんの原稿を公表して下さい。
そこには 彼が命がけで掴んだ 真実が綴られています。
それから もうひとつ。
真島さんに伝えて欲しいんです 。
「ありがとう」って。
あの事件が起きてから 私の心は
いつも怒りと悲しみと 恨みで占領されていました。
誰かを信じたり 守ったり ときめいたり
そんな気持ちを抱く余裕なんてなかった。
人生の大半が暗闇でした。
光が射す瞬間なんて 二度と無い
そう思っていました。
それなのに 出会ってしまった。
ずっと一人でいいと思っていたのに 
側にいて欲しいって思う人に。
出会ってからの時間は本当に短かったけれど
私の心で輝いています。
幸せです。それだけで。
全部 真島さんのおかげです。
だけど 真島さんには 元の道に戻ってほしい
だから

伝えて下さい。
永遠に さようなら って。」

永遠にさようならにしたくない為に、最後のサブタイトルの通り
永遠に愛してる。から
あの世で今度こそ芽衣子を守りぬく。
真島は何度も隙を見て芽衣子に逃げられたりして
刑事として役立たずという声もあったようですが
万里の言うとおり、私は情に厚く脆く、包容力のある男性だと思いました。
そんな真島に何があっても愛された芽衣子にとっては
ハッピーエンドだったかもしれない。
常に真島を心配してきた万里や同僚、
真島との新しい人生が切れることを願っていた琴美や彩乃らは
この後どう思ったのかと思うと胸中苦しくなってしまうが…。

重い展開の中で、唐沢寿明さん演じるジャーナリスト堂島の
アドリブが唯一の笑いどころでした。
8話で息子の背中で投身自殺してから、どう見ていいか
正直チョット悩んでしまってしまいましたが…

突っ込みどころは色々あったけど、キャストの迫真の演技に
圧倒され、見入ってしまいました。
あっという間の3ヶ月でした。

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