ヨーキーちゃんの誕生日デス。お風呂バトン

2007年03月06日

素晴らしかった「武士の一分」

山田洋次監督最新作、藤沢周平三部作の最後、
木村拓哉さん主演『武士の一分』

「かなり泣けると聞いたけど、笑える部分もあるよ」と言われ、
何とか日程やりくりして観にいきました。
公開が終わってますので、堂々と感想を書きます。

昨年の時点で日本アカデミー賞を
今回、ブルーリボン賞を「お世話になった俳優との争いもさることながら、
同じ事務所内のタレント同士で賞を争うのは本意ではない。
日本国内の賞レースには今後も参加する可能性は極めて低い。」と
ジャニーズ事務所が辞退。
この背景には「世界でひとつだけの花」を歌ったことも理由と
関係者は見ているらしいです。
でも、賞レース、全部辞退してるわけではないような気も(苦笑)。
それはともかく、、、、

剣道をやったこともある木村さんの剣さばき?が美しい。
美しいといえば、檀れいさん。声があんなに綺麗な方だったとは。
どんなことがあっても我が身を犠牲にしてでも、
ずっと憧れていた人の夫になった頃の気持ちを忘れずに守る強さ、
そして儚さでもある。
誤解を招かれても、「首をとられなかっただけのお情けに感謝する」と
夫の命令に従って離縁をしてしまったのは、加世の夫への愛情なのかも
しれない…。
とわれながら解析してみたりしながら、生茶を飲む私。

坂東三津五郎さんの悪役、笹野高史さんの徳平、
桃井かおりさん演じるおしゃべりな叔母、
大地康雄さん演じるドクター…、脇役も見事なハマリ役でした。

木村さんにとっては新境地だったのかなぁというのが
真っ先な感想でもありました。
あなたの涙にもらい泣きしましたヨ。
脚本も時代劇ながらわかりやすいタッチで素晴らしかったです。

blog_ranking笹野高史さんのお子様も出演されてましたね。

fu__livedoor at 00:00│ テレビ・映画 
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